森 健太

出会った人みんなが笑顔に
なれるような人になりたい。

株式会社TS工建
人事部

森 健太

Mori Kenta

2018年4月大学卒業後、新卒でHRベンチャー企業へ入社。その後かねてより親交があり、ラブコールをもらっていたTSグループに6月入社。入社後、学生のポテンシャルを最大化させる『TSチャレンジ』を立ち上げる。様々なイベントを実施し、学生のもつ無限の可能性を広げるため、日々奮闘中。

出会った人みんなが笑顔になれるような人になりたい。

行動力がすごいということでこのバトントスのスターターとなったわけですが、ご自身ではどう思われますか?

人と比べたことはほとんどありませんが、確かにあるのかな、という感覚はあります。

行動力は昔からですか?

そうですね。これやろう、って思ったらとりあえず動く性格なんですよ。とくに大学のときは、自分はどうなりたいのかを真剣に考えて、“仲間がいて、周りを幸せにできる人になりたい”っていう結論に至ったんです。それから実現するための方法を考えてすぐに行動に移してました。まずは環境に左右されずに楽しむ力をつけるために、イベントを企画して開催しているような学生団体に参加しました。次に自分で突破していく力をつけないと、と思って、訪問販売やキャッチなど色々やっていました。

キャッチもされてたんですね。それはどういう経緯があったんですか?

はい。笑 トーク力を磨きたかったので、個人の力が一番試されるのはキャッチかなと思いまして…。笑

なるほど。それぞれの共通点が見えづらいですが、何か意図があったんでしょうか?

そうですね。「自分が本当にやりたいこと」を突き詰めるのに真剣になっていました。最初の学生団体ではゼロから企画・開催したことの価値とか評価ってそこまで返ってこないからあんまり楽しめなかったです。次に自分の行動が評価される「営業」というジャンルでチャレンジした訪問販売では、ノウハウが学べたことや評価が返ってくることは嬉しかったんですが、買ってくれた相手は本当に幸せなのかな?という疑問が生まれたんです。それから企画する人と参加してくれる人の双方が幸せになれることってできないかと模索していました。

森 健太

友人とのやりとりで思いついたTSチャレンジ。

模索した先に答えは見つかったんですか?

見つかったんです。そのきっかけは大学のときの友人とのやりとりからだと思います。
当時、僕があれでもないこれでもないっていろんなことに挑戦して「成長」を感じているとき、ふと友人に「なんでそんなに楽しそうなの?将来にワクワクなんてしないし、一生大学生活がいい」って言われたんです。
たしかに振り返ってみると、自分は挑戦してるうちに将来にワクワクしていたし、毎日エンジョイしてた。ここまで違うのはなんでだろうって考えたとき、自分は挑戦している間にかっこいい大人と出会って今やるべきことが見えてきた、そこから人生が楽しい方向に動いてきたなって気づいたんです。だったらみんなもかっこいい大人と出会えるような場を僕がつくることで同じ体験ができて、成長に前向きに取り組める人が増えるんじゃないかということを思いつきました。
それが「TSチャレンジ」です。

その事業って具体的にどんなことをされてるんですか?

はい。“学生自身”が企業と学生を集めて、「楽しく、かっこよく生きている人」の話を聞ける機会をつくっています。今は就職セミナーイベントだったりが多いですが、人生の視野を広げられるようなイベントの企画や運営を行なっています。参加していただける企業さんは学生となかなか触れる機会がないので生で接することができる貴重な機会になりますし、学生も社会ってこんなに楽しいんだ、自由に挑戦できるんだと認識してもらえる内容になるよう意識しています。学生に人生の視野を広げてほしいってことですね。

森 健太

本気で挑戦できる仕事を見つける力をつけてもらいたい。

TSチャレンジに参加した学生のゴールは自分を成長させる延長線にあるんでしょうか?

そうです!参加する前と比べて1ランク2ランク上の本気で楽しめる仕事を見つけて、就職・起業にかかわらず臨めるようになってもらいたいです。
実際、ゼロからイチを生み出していくこの事業は、良くも悪くも自由なので自分で意思決定するタイミングが本当に多いんです。集客戦略、企画、営業、すべて自分で決めて動かないと何も変わらないですから。それを学生のうちに知ることで、きっと卒業しても自分の意思決定で好きなようにワクワクできる道を選べるはず。そう確信しています。

ありがとうございます。森さんが今いるTSグループってどんなところがいいと思ったんですか?

役員が本当に近い距離にいることですね。売上200億、社員が1000人近い*会社の舵をとる意思決定者がすぐ隣に座って一緒に仕事してるんです。会社のトップとこんなに近い距離で働ける環境ってないと思います。いいか悪いか、これは人によると思いますが、土日もご一緒させていただいたりします。プライベートでもすごく刺激がもらえますし、自分がやるべきと思っていたことについて、違う角度からアドバイスをいただけるので気づきを得られることが多いです。この規模の会社でこの距離で仕事できる環境は他にないと思います。
*2018年11月時点

この人すごいな、と思う人はいらっしゃいますか?

Webを担当している中大路(なかおおじ)さんですね。僕にはない部分ですが、社内・社外の調整力という部分で優れていると思います。今まで社内では不可能と思われていたテレビCMといったマスメディアの広告で会社をPRされている人です。すごく楽しそうに仕事しているなぁと感じます。あとサッカーもうまい。笑 一緒に仕事する機会は少ないけど、中大路さんが仕事した場所にはおっきな成果が残っている。そう感じます。

編集後記仕事を思いっきり楽しんで取り組んでいく、エネルギーに満ち溢れた森氏。自分の経験を生かし、「周りも巻き込んで一緒に成長しよう」、という心意気がビシビシ伝わってきました。

役職・肩書は2018.11.30取材当時のものです

森 健太